過敏性腸症候群に悩む看護師さん

ちょっとした心配や不安があるとスグに腹痛になってしまう看護師さん。 自分は何か大きな腹部の病気を患っているのかも知れないと感じた看護師さんは自分が働いている病院とは別の病院で検査をして貰うことにしました。 しかしながら検査結果は特に異常ナシだった看護師さん。

診察してくれたドクターによると、どうやら彼女のカラダはストレスからくる過敏性腸症候群になっていたらしいのです。 とくに腹部に病気を抱えているわけではないにも関わらず、かなりの痛みを伴う症状が起きてしまうのは99パーセントの確率で過敏性腸症候群だとドクターは看護師さんに言い放ったそうです。 そんな事を言われたら尚更どうしたら良いのかわからなくなってしまった看護師さん。 何か明らかにわかりやすい原因があれば、それを取り除く手術などを受けて症状を改善する事が出来た看護師さんですが、ストレスからくる過敏性腸症候群だと言われしまうと、そのストレスの原因をハッキリさせ、ストレスのない生活をするしかありません。 でも、そのストレスの原因が看護師さんとして働く仕事の内容だったなら、もうどうする事も出来ない看護師さんでした。 なぜなら仕事にストレスを感じていたとしても看護師さんは自分の仕事を辞める事など不可能だったからです。

もしも看護師さんがいきなり仕事を投げ出してしまったら、患者さん達は大変な事になってしまいます。 きっと、そういった状況も看護師さんのメンタルを追い詰めていったのかも知れません。 考えれば考えるほど過敏性腸症候群の発作は出やすくなります。 やはり看護師さんという仕事は優しさだけでは務まらないのかも知れません。 本当の優しさ、それはもしかすると強さだったりするのかも知れないと最近のボクは感じはじめています。



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